司法書士試験の現状

司法書士試験は、毎年一回、7月の初旬の日曜日に行われています。

今現在の司法制度改革の流れは、法曹を増やそうという流れで司法試験の合格者は増加しています。

司法制度改革のこのような傾向は、司法書士試験にも影響していて、司法書士の国家試験においても毎年合格者の増加の傾向にあります。

司法書士の試験を受ける人の数も増えていますが、それ以上に合格者の人数が増えているのは、このところの規制緩和の一環としていろんな法律に携わる国歌資格者の人数そのものを増加させて、国歌資格者の人数を増やそうという政府の方針が如実に表れているといえます。

今後この合格者数が減ることがあるとは思えません。なので、ここ何年かは司法書士の試験を受験して合格を勝ち取るチャンスといえるかもしれません。

しかしチャンスといっても難しい法律系の国家試験の中にあって、司法書士試験は難関試験であることは間違いのない事実です。

司法書士の国家試験の合格率が、3%前後だということからも難しいことが分かっていただけると思います。
受験者が100人いても、そのなかで合格する人が3人しかいないのですから。


よく受験予備校のパンフレットには、合格者の声とかが書いてあります。その合格者の声で共通していることは、
「大学受験の時にやった受験勉強とは比較にならないぐらい勉強した」
「二度とこんな勉強はしたくない」
そんな意見がほとんどの意見を占めます。

それほど司法書士試験は難関の国家試験です。

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